フロリダ州はアメリカ東海岸に位置する州です。一年を通して温暖な気候に恵まれ、”The Sunshine State”(太陽の州)の愛称で親しまれています。人口は、カリフォルニア州、ニューヨーク州、テキサス州に続くアメリカ4位の州で、退職者移住の人気地域となっています。観光業が盛んで、ディズニーリゾートやユニバーサルリゾートなどのテーマパークがあることで知られています。国内外からの旅行者は年間1億人を超えるほどです。約1200マイル(約1930km)が海に面している半島は、西はカリブ海と東は大西洋に望んでおり、アメリカ有数のビーチリゾートとしても知られています。マイアミやキーウェストは日本人にも人気の観光地です。

4/16 MON 【ウォルトン不動産視察】

オレンジの花(Orange Blossam)が象徴となっているフロリダ州。ダウンタウンを離れた田舎の風景はオレンジ畑や放牧の風景が楽しめます。

オーランド空港から車で1時間ほど南下したポーク郡には、ウォルトン保有物件”Redgewood”のマスタープランがあります。既にいくつかの退職者向けコミュニティが拡がっており、これに隣接して広大な”Redgewood”があります。コミュニティの敷地内に入るにはゲートをくぐらなければなりません。アメリカ人にとって「家」は、ただ住むためだけのものでなく、「資産」という考え方があり、資産価値を守るため治安維持を兼ねたコミュニティ形成をしているようです。

 

<視察スケジュールについて:walton 山中氏より>

<天井の高い大型バンで移動>

<Redgewood周辺のコミュニティ・ショールーム内を視察:開放感のあるリビングルーム>

<”Redgewood“マスタープランに含まれる土地視察>

<オーランド・レイク郡にある”Denham Village”を視察>

 

オーランド空港から車で1時間半ほど北西に車を走らせると、退職居住者達によって形成されているコミュニティ”The Villages”があります。(サムター郡)全米最大規模の退職者用コミュニティとなっており、約12万5000人がここで、セカンドライフを謳歌しています。

1960年代にミシガン州の商人が移動式の住居コミュニティを開発、退職者向けのライフスタイルを提唱していったことを発端に、居住地及びダウンタウンの開発が続き、今も尚その規模を拡大しています。

敷地内には、30以上のゴルフ場やテニス場、プール、乗馬用の施設を保有し、居住者は無料で使用できるようになっています。また、敷地内数箇所あるダウンタウンには野外コンサートホールがあり、ダンスや演奏など、毎日イベントが開催されています。居住者は55歳以上に限定され、まさに高齢者向けのテーマパークと言えます。

今回視察した敷地内のダウンタウンはウェスタン調に仕立てられており、昼間からオープンバーでお酒を楽しんだり、ショッピングを楽しんだり、またメイン広場ではダンスを楽しんでいる方々の様子が伺えました。2012年まではここも土地整備もされていない未開発地だったようで、開発スピードに驚かされました。

<”The Villages”のいちダウンタウン:広場でダンスを楽しむ人達>

<”The Villages”のいちダウンタウン:昼下がりからオープンバーでお酒を楽しむ様子>

<”The Villages”敷地内:住人はゴルフカートが移動手段>

<”The Villages”の同区画に新しく住居を購入した人のリスト:新メンバー(新しい仲間)>

 

【2日目】Walton フロリダ視察ツアー(2018/4/15 – 21)