11/18 Sun 【メルボルン・ビクトリー観戦】

昨日のサウス・メルボルン・マーケット(SMM)続いて、クイーン・ビクトリー・マーケット(以下QVM)にて、遅めのブランチ(大量のムール貝)からスタート。QVMは130年ほどの歴史を持つメルボルン最大のマーケットで、700以上の店舗が出店。住民で賑わうSMMとは異なり、QVMは観光客で賑わっており、お土産屋さんが多く見られるのが特徴です。

ここでもやはり食後に欠かせないのはコーヒー。メルボルンのカフェ文化はエスプレッソが根付いているため、メニューは、エスプレッソを基軸にした、マキアート、カプチーノ、ラテです。エスプレッソはショートブラックと呼ばれ、普通のレギュラーコーヒーはショートブラックをお湯で薄めたロングブラック。名称が独特のため、いちいち覚える必要があります。ちなみに、Kaplink代表のKenさんは、アイスコーヒーを頼んで、アイスクリームが入っているコーヒーが出てきました。(甘そう。。。)

QVMで買い物を楽しんだ後、イギリス日曜の遅いランチ文化で親しまれている”サンデイ・ロースト”の昼食。ガストロパブ”EPOCHA”にてラムのローストをお腹いっぱいに喰らいました。ここのラムローストが、私がこの旅で一番美味しいと感じた食事でした。

 

<サウス・メルボルン・マーケット(SMM)ムール貝のお店>

<ガストロパブ EPOCHA 店内>

<ラム肉のサンデイ・ロースト>

 

午後は、地元バスケットボールチーム”メルボルン・ビクトリー”の試合を観戦しに行きました。対戦相手は、日本代表のエース比江島慎選手が属する”ブリスベン・ブリッツ”。比江島選手の応援で臨んだ試合観戦でしたが、残念ながら日本代表の試合で一時帰国。本日の試合で比江島選手を見ることはできませんでした。2m以上ある選手達の攻防を間近で観戦。大迫力の試合は、10点差でホームのメルボルン・ビクトリーの勝利となりました。

<メルボルン・ビクトリー vs ブリスベン・ブリッツ>

<Go Go メルボルン!!>

 

試合観戦後は、メルボルン・セントラルにてショッピング。鉄道駅に直結したショッピングセンターで、円錐形のガラス屋根が19世紀の煉瓦造りの建造物を囲むユニークなつくりになっています。設計は黒川紀章氏。
薬局にて、現地でお馴染みの殺菌性の高いアロマ”ユーカリオイル”を調達しました。

ユーカリは青酸配糖体という有毒成分を含んでいますが、一方で傷の消毒やかゆみ止め、喉の腫れ、咳、発熱の治療などにも使われ、ヒーリング効果もあるようです。

 

<黒川紀章氏が設計したメルボルン・セントラル>

<オーストラリアで親しまれているユーカリオイル>

 

夕食は製鉄工場をリノベーションしたレストラン”The Cutler”にて、オージービーフのステーキとワインを堪能しました。
どこで食事をとってもサイドディッシュに出てくるフライドポテト。お店によってこだわったサーブをしており、いずれも絶品。”ダック・ファット”と言って親しまれるアヒルの脂で揚げるポテトはとても香ばしく、一度手を伸ばしたら止めることができません。並々ならぬフライドポテトのこだわりに、イギリス食文化を見直す機会となりました。(オーストラリアはイギリスの植民地でした。)

オーストラリアは、高層ビルもそうですが、内装に関しても非常にユニークなデザインのものが多く、自然と調和した美しい街並みの中にも、随所に各時代のアートが融合した空間を嗜むことができます。
全体に調和しているものの、統一感のない奇抜な一つ一つのデザインが、文化的な先進性を感じさせ、メルボルン独特の豊かな生活感と時間を生み出しているような気がします。

 

<レストラン The Cutler>

 

夕食後は、翌日のグレート・オーシャン・ロード観光に向けて、真っ暗なハイウェイを走りアポロベイへ。美しい満点の星空の下を駆け抜けました。

 

急ブレーキ!
飛び出してきたのは、野生のカンガルー。

急ハンドル‼︎
野生のコアラが。(コアラは地面を歩くのか。。。)
Kenさんはコアラは熊の仲間で凶暴な動物だと思っていたそうです。

12時過ぎにホテルに到着。

 

【4日目】Kaplink メルボルン視察ツアー(2018/11/16 – 21)