4/19 THU 【ウォルトン新規プロジェクト視察/セント・オーガスティン】

午前は、新規プロジェクトとしてウォルトンが買収を進めている物件を視察しました。他のディベロッパーが手掛けていた物件で、2008年のリーマンショック以降、資金繰りが出来ず金融機関の担保物件として放置されていた土地です。集合住宅地の許認可を取り、土地整備まで進めていた案件ですが、放置期間中に許可が切れたため、今回の買収でウォルトンが再申請をかけるとのこと。高速道路が近く、住宅や商業施設は道路を挟んですぐ隣接していました。

隣接したスーパーマーケットで、食料品やお土産を購入。(オーランド近郊のスーパーマーケット勢力はpublix)周辺には住宅やコミュニティがたくさん見られ、それに合わせて開発された商業施設区域ですが、その目前に未開発地が拡がっている風景に、改めてアメリカの広大さを感じました。

<ウォルトン新規予定プロジェクト:”Clobert Landing”>

午後は、アメリカ最古の都市であるセント・オーガスティンへ。デイトナ・ビーチから、ビーチ沿いを1時間半ほど車で北上したところです。全米50州で最も古いヨーロッパ人の入植地で、スペイン軍によって建設されました。城塞跡”サンマルコス砦”をランドマークに、スペイン調を施した街並みは多くの観光客で賑わっていました。

<サンマルコス砦>

<セント・オーガスティンのスペイン調の街並み>

最終日は、ディズニー・リゾート内のダウンタウンにてディナー。ツアー最後の晩餐となりました。最初から最後まで、アメリカらしい大ボリュームのステーキとシーフードを堪能しました。

<ディズニー・リゾートにて最後の晩餐>

リタイアメント・コミュニティ(退職者向け住宅群)が出口となるユニークなフロリダの不動産市場視察となりました。フロリダがセカンドライフを謳歌する場所として高い人気を誇る理由を体感する機会となりました。全米からの観光客や移住者が多いのは、気候や歴史的背景にもありますが、リゾート地としてもブランド力のある同地域の住宅の資産価値を、州そして住民の一人ひとりが高めているからかもしれません。

今回ツアーにご参加頂いた皆様には改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。

【1日目】Walton フロリダ視察ツアー(2018/4/15 – 21)