首から下で稼げるのは1日数ドルだが、
首から上を働かせれば無限の富を生み出せる。

トーマス・エジソン

皆さん、お陰様です。
紫陽花の花の美しさが目に付くようになりました。
梅雨が来ることを告げています。
紫陽花の花びらに見えるのは萼(ガク)。
萼が変化して色まで青色、紫色に。
酸性度土壌では青色に、
アルカリ性土壌は紫色になるようです。

しかし、何のために萼が変化したのでしょうかね。

さて、新型コロナウィルスによる世界経済の停滞が
起きている今、「コロナ危機で変る経済とマネーの未来を考える」と題して、
元参議院議員の藤巻健史様と
元マン・インベスメンツ・ジャパン代表の森居誠司様に
小講演とパネルディスカッション形式で行いました。
オンラインにて収録を6月11日に行いました。
皆様へは、15日15時からYoutubeにてお届けします。

藤巻先生曰く、日本の財政危機のイザという時の備えをするべきだと。
収録で熱く語って頂きました。
藤巻先生が見せる日銀のバランスシートは、会計士的な
見方だと思い、先生はいつ会計を学んだのですかと尋ねると試験も受けたことがあるとのこと。

その後銀行に就職され、モルガンの伝説のトレーダーまで上り詰めるととができたのだと聞き、納得しました。森居様はシンガポール在10年となり、
益々シンガポーリアン化されていると感じました。
収録では、ご自身の分散投資の話もして頂きました。

また、シンガポーリアンは4人に1人が1億円の流動資産を持つ富裕層になった裏事情も教えて頂く事ができ、納得しました。

金融リテラシーを高めるためには、日本人もこれに見習わなければならない。富裕層の仲間入りはできないと。今までの経済面のパラダイムを変えずに生きるか、コロナ危機を好機と捉え、パラダイムシフトをするかです。

藤巻先生も、シンガポールの富裕層も、共通していることがあります。
日本とシンガポール、国は違えど長生きのリスクは同じです。
また、想定外のことが起きても、私達経営者には、家族、会社を守らなければならない役割があります。

これからの厳しい時代を生き抜くために、藤巻先生の投資基礎講座(3回コース)を企画しています。為替の変動原理原則、デリバティブなど、素人にも分かりやすい内容で構成して参ります。以前に藤巻先生が書かれた「藤巻健史の実践・金融マーケット集中講義」(光文社新書)は長い間、銀行証券マンの新人教育テキストとして活用されています。

「コロナ危機で変る経済とマネーの未来を考える」を是非ご覧ください。

まだまだコロナ禍で大変な状況が続きますが、
励まし合いながら頑張っていきましょう。
合掌

一般社団法人まるの会
代表理事 一條好男